プログラミングを体験しよう

3年生が、タブレット型端末を利用して、プログラミングの体験学習に取り組みました。

簡単な動きをさせるためにも、複数の命令を与えなければならないことを知り、当初子どもたちは面倒そうだと感じたようでした。

しかし、何度も積み重ねているうちに慣れていき、複雑なプログラムを組む子が現れてきました。

他の子に教える姿も見られ、プログラミングの技術を学ぶ以上に、学びに向かう姿勢が育っていることを感じさせる時間になりました。