対話を通して自分の考えを確かなものに

6年生は国語で、身近な問題(学習におけるシャープペンシルの使用の可否、宿題の可否)について、自分の考えをもち、表現する学習に取り組んでいます。

異なる意見をもっている人に対して、自分の考えを理解してもらうために、説得力のある理由と適切な事例を示すことを、単元の目標にして学習に取り組ませています。