音楽の授業を継続するために

現在の厳しい制限で、学習の進行に苦心しているのが音楽の授業です。

「新しい生活様式」の中で、打楽器や弦楽器の活用が注目されています。

そこで氷川小でも最近活躍の場面が減っていた”琴”を活用し、音楽の授業を進める計画です。

現在音楽の先生を中心に、調整に取り組んでいます。

授業が実施できた際には、その様子を紹介したいと思います。

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