ALTと学ぶ、生きた外国語の力を高める

都立高等学校の入学試験に、スピーキングテストを導入するなど、東京都では外国語教育に力を入れています。

本校では、ALT(アシスタント・ラーニング・ティーチャー)が常駐しているため、外国語が身近に感じられるような指導となっています。

外国語科や外国語活動の授業の際には、必ずALTが授業補助を行います。

ネイティブの発音を聞きながら子どもたちも話すので、どんどん発音がよくなっています。

読書週間のブックトークでは、ALTが外国語の絵本を読み聞かせしました。

日本でも有名な絵本なので、子どもたちは挿絵と重ねながら内容を理解していました。

こうした取組を重ね、外国語に親しませています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です