2学期が始まって1週間が経ちます。
どの学年も落ち着いて学習に取り組んでいます。
1年生も、以前は自分の意見を発表することが中心になっていましたが、「考える」「発表する」「人の話を聞く」とメリハリをつけて学習できるようになってきています。
場面に応じてしっかりと切り替えることができるようになっているので、学習した内容の理解が以前よりもよくなっているように感じられます。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えます。
2学期が始まって1週間が経ちます。
どの学年も落ち着いて学習に取り組んでいます。
1年生も、以前は自分の意見を発表することが中心になっていましたが、「考える」「発表する」「人の話を聞く」とメリハリをつけて学習できるようになってきています。
場面に応じてしっかりと切り替えることができるようになっているので、学習した内容の理解が以前よりもよくなっているように感じられます。
これまでの氷川小学校は、休み時間は全校のみんなが校庭に出て、元気に遊んでいました。
感染状況が落ち着くまで、低学年、中学年、高学年で遊ぶ場所を分け、安心して過ごすことができるようにしています。
それぞれの場所にあった遊び方を工夫しています。