


なかなか梅雨が明けません。
外遊びができないだけではなく、子どもたちが好きな水泳もできない日が続いています。
体を思いきり動かせないモヤモヤは、体育館での体育で発散しています。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
なかなか梅雨が明けません。
外遊びができないだけではなく、子どもたちが好きな水泳もできない日が続いています。
体を思いきり動かせないモヤモヤは、体育館での体育で発散しています。
先日紹介しましたOPT(奥多摩・ピカピカ・トイレ)の活動について学習している子どもたちが、自分たちも体験したいとお願いしたところ、快く許可していもらいました。
感染症対策をいつも以上に行い、奥多摩駅前のトイレを掃除しました。
体験を通して、きれいなトイレにすることの大変ささと、大変であっても「日本一きれいなトイレの町奥多摩」を発信していきたいと願うOPTの方の思いに改めて気付くことができました。
大変なことを毎日取り組んでくださり、奥多摩のよさを発信し続けているOPTの方々に、改めて感謝の気持をもちました。
今日の金曜日集会は、9月に行われる運動会の赤白の色決めを行いました。
縦割り班1班と2班が赤組、3班と4班が白組になりました。
色が決まったところで、それぞれの応援団の副団長と団長が気持ちを込めて決意の言葉を全校児童に向けて宣言しました。
運動会まで、赤白組それぞれで協力して取り組んでいきます。