

先週、氷川小学校の子どもたちがふれあい農園で収穫した治助芋が、本日給食のメニューとして提供されました。
治助芋の料理の内容も、今の6年生が昨年度考えて提案したものです。
その名も「じすけんポテト」。
色々な思いが込められたメニューで、大変美味しくいただきました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
先週、氷川小学校の子どもたちがふれあい農園で収穫した治助芋が、本日給食のメニューとして提供されました。
治助芋の料理の内容も、今の6年生が昨年度考えて提案したものです。
その名も「じすけんポテト」。
色々な思いが込められたメニューで、大変美味しくいただきました。
奥多摩町でも気温が30度を超えました。
生活科の学習で作成した水鉄砲を使って、外で元気よく遊びました。
水は水鉄砲でかけ合い体を冷やすだけではなく、しっかりと水分補給をして、熱中症対策にもバッチリ取りました。