

「こんなものがあったら便利だな」「こういうものがあれば幸せになれるな」
自分が想像したものを具体化して、クラスの友達にプレゼンテーションする学習に取り組みました。
これまで何度もクラス全体に話をする経験を積んできたので、緊張することなく話ができるようになってきています。
2学期からは、話の組み立て方をよりレベルアップさせたり、質問にスムーズに答えられるようになりたいと子どもたちは考えています。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
「こんなものがあったら便利だな」「こういうものがあれば幸せになれるな」
自分が想像したものを具体化して、クラスの友達にプレゼンテーションする学習に取り組みました。
これまで何度もクラス全体に話をする経験を積んできたので、緊張することなく話ができるようになってきています。
2学期からは、話の組み立て方をよりレベルアップさせたり、質問にスムーズに答えられるようになりたいと子どもたちは考えています。
栄養士が来校して、低学年に給食センターのことを紹介しました。
毎日食べているおいしい給食が作られる場所を知って、子どもたちは興味津々でした。
便利な器具に驚きつつ、、味を決めるなど細かなところは調理員さんたちが手作業でしてくれているということを知って、感謝の気持をもちました。
毎年、3年生で行う沢登り体験ですが、昨年度は実施できなかったため、今年度は3・4年生合同で実施しました。
氷川地区の水源を探検する中で、湧水があふれ出てくる様子を観察したり、滝のように流れ落ちる水を浴びたりと、体験学習として奥多摩の自然に触れてきました。
吹く楽器は使わずに、合奏をつくり上げました。
下級生や先生方も招いて、合奏の発表をしました。
一生懸命奏でる音楽は、聞いている人も幸せな気分にしてくれます。
色々と制限がある中でも心を一つに演奏した子どもたちに、大きな拍手が送られました。
音声だけではありますが、下からお楽しみください。